産婦人科

出産時の母と子のいのちを守るのが、私の使命です。 

子育てのスタートラインの周産期
画像:分娩室

私たちは、子育てのスタートラインのお産の前後をどう安全に乗り切るかを常に考え、お母さんだけでなく赤ちゃんにとっても満足できるお産を提供します。 安全なお産のために、最新の設備と熟練したスタッフを揃え、さらに病院全体がチームとして一体化し、そのチームワークとスムーズな受け入れ態勢でお母さんと赤ちゃんの命を守ります。

どんなハイリスクのお産にも対応
画像:手術室

異常を持った胎児の管理や体内治療を手掛け、様々な合併症をもつケースや帝王切開が必要なケースなどのリスクの高いお産を中心として管理し、お母さんと赤ちゃんの命を守るために最善を尽します。


産婦人科手術の特徴

(1)
当科の腟式子宮全摘手術(お腹を切らずに子宮を全摘出する手術)は非常に優れており、手術が必要となった子宮筋腫子宮脱などの場合に行います。
(2)
帝王切開術や卵巣嚢腫の手術の場合の腹部横切開
当科では、通常よりもさらに低い位置の陰毛の生えた部分に横に切開を入れて手術を行うため、手術後は陰毛で傷が隠れ目立ちません。

膣式子宮全摘出術について

おなかを切らない手術とは・・・

治療のために子宮を取り出した方が良いと判断された場合の子宮筋腫や子宮脱などの患者さんに対して行う手術です。腟の側から子宮を取り出すためお腹を切る必要がありません。当科では他院と異なり子宮筋腫の手術の大半(約8割)をこの方法で行っており、これまで多くの患者様よりお腹の傷がなく、痛みが軽いため非常に喜ばれております。
これまで手術後の再開腹例なし、手術中の腟式から腹式への変更2例、輸血例1例のみと安全性も高いため、希望に応じて術後最短4日目の退院(計6日)と超短期入院の形式をとっています。

手術後について・・・

  • 1.お腹に傷がないため、手術の後の痛みが少なく、楽です。
  • 2.手術後1~2日目から食事・歩行・シャワーが可能です。
  • 3.抜糸もなく退院が早く(手術後最短4日目)、退院後は軽い家事程度の作業は可能です。
     (性生活は手術から4週間後以降が目安です)

腹部横切開について 

通常の開腹手術はお腹を縦に切り大きな傷が残りますが、当科では帝王切開や良性の病気の場合にはお腹を横に切る方法をとっています。更に、通常の横切開よりも低い位置で切開を入れる高度な手術によって、傷が陰毛に隠れて目立たないように努めています。 その他、お腹を縦に切る場合も、より小さく目立たない傷で手術を行っています。 希望に応じて腹腔鏡手術も行っております。

産婦人科医師紹介

画像:渡辺 綱伸

渡辺 綱伸

●専門/産婦人科学
●学会/日本産科婦人科学会
昭和58年3月 九州大卒業
平成21年9月 福岡新水巻病院産婦人科医師

画像:仲村 亜紀子

仲村 亜紀子

●専門/産婦人科学
●学会/日本産科婦人科学会
平成13年3月 琉球大学卒業
平成19年10月 福岡新水巻病院産婦人科医師

画像:周産期センター
社会医療法人財団 池友会 福岡新水巻病院 周産期センター 電話番号 お問合せはこちら
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